信じきる

昨年末に、母に捧げるというテーマで

ブログを書かせて頂きました。



僕が母を尊敬するし、絶対だと思っているし
 とっても感謝しているのは、何はともあれ
自分を“放っておいて”くれた事です。



写真は私の約15年前20歳前後の写真です。

以前、FACEBOOKに投稿したら結構な反響が
ありまして(苦笑)

「ちゃらすぎる」
「いくらなんでもこれは・・・」

等々。ほんと的を射ているコメント。
 自分でもそう思います。
 今、コイツと街ですれ違ったら絶対目そらすわ、と。



そして、自分の子がこんなだったら
自分はどう思うかなぁ…と考えると
まぁ、一言言いたくなるかも?!



自分が見てもそう思うような見た目について
僕が母から何か文句を言われたり
それによって嫌な思いをしたりしたという記憶は
ほとんどありません。



見た目がどんなであろうと

 


うちの子がそんなに悪い事出来るように
育てたつもりはないから。

 


と、放っておいてくれました。



ピアスとバイクは許可しない。
それ以外は、自己責任。

というのが、僕が認識している
母との約束事というか、ルールです。



そこまで、母から信じられちゃうと
ハッキリ言って
悪い事なんて出来ません!



年齢なりに調子こいて、カッコつけて
みたりはしたものの、度を過ぎる事
というのは、どうも気が引けちゃって
やれませんでした。



見た目はあんなちゃらい大学生だったのに
クラブには、社会人になって初めて
行ったし、恋愛も年に1人だけ告白して
3年連続振られるという快挙を大学時代に
達成しております(笑)



見た目とは裏腹に、結構ピュアです。



まぁ、ちょっと間違えれば変な方に足を
踏み入れかねない見た目です。

 


大きな溜息でも一発ついて
小言の一つも、グチグチと
言ってやりたくなったとしても
そりゃ親として当然でしょう。



でも、言われなかった。



その時点で、子どもは完敗です。
母に信じられてしまったら
子どもは母の顔を潰すわけにいかんのです。



子どもを信じる勇気を持つという事を
僕は母から教わりました。



子育てをしてみて、子どもの事を
信じきる難しさを感じる事は
多々ありますが、そんな時でも
親は勇気を持って、我が子を信じきりたい。



私の子だから、僕の子だから、大丈夫。



そう信じれる生き様を見せていきたいですね。
2016年の年頭にあたって、強くそう思います。



たまには、ミスする可愛げも忘れずに。
親に隙がないと、子どもも可哀想ですから。

 

 

それでは、また次回。